【動画】FLUOSTAR


脳血管(内頸動脈)に発症した動脈瘤をリアルに再現したレプリカ.患者のCT画像等から実寸法で3次元幾何形状を復元し,ラピッドプロトタイピング技術を駆使して薄膜シリコーンゴムでモデル成型.健常成人のもつ血管壁の柔軟性をもつ拍動機能性モデル.ここでは,FLUOSTAR蛍光粒子と3次元ステレオPIV技術を駆使して患者固有の血流パターンを時空間計測した事例を紹介する。



Fluostar蛍光粒子(上段)と非蛍光粒子(下段)の比較.画像はオリジナルであり,画質の改善処理などは一切おこなっていない.使用した計測システムは標準ハイスピードカメラと高速パルスレーザー(Nd:YLF,5mJ/pulse).動画を見ると一目瞭然であるが,Fluostar蛍光粒子によって壁面近傍の複雑な流れ挙動が初めてリアルタイム可視化された.これは壁面パラメータ,例えば壁面せん断応力などを正確に定量できることをしめしている.非蛍光粒子では壁面散乱光の影響から流れ全体のパターンは理解できるものの,肝心の壁面近傍の流れまでは踏み込むことができない.





優れた水親和性
 
Fluostarの粒子表面には親水基が付与されており,粒子のプリミキシングの際にも凝集をつくることなく自然に水と馴染みます.驚くべき水との親和性をお楽しみください。


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